こんばんは。
好奇心からの便りです。
今日はなんだかおかしな天候でした。
朝のうちは暖かかったけれど午後「何ごとやっ⁈」 と思えるような突然の雨と雷。
かと思ったら10分もしないうちに止み、また陽が差しました。
関東辺りでも一昨日ごろは雪が積ったかと思えば、昨日はお花見ができるほど暖かかったところもあったようですね。
こんな風にだんだんに暖かくなると、なんとなくどこか長閑なところへ遠出をしたくなります。
さて、昔『話を聞かない男、地図が読めない女』というベストセラーになった書籍があり話題になりました。
(2002年発行 出版社 主婦の友社 著者 アラン・ビーズ バーバラ・ビーズ)
私はこの本は読んでいませんが、やっぱり女性って地図を読む(?)見る(?)のが苦手な人が多いのでしょうか?
最近は私も知らない場所に行くにはカーナビに頼っていますが、基本的にはアナログな地図を見るのが好きです。
何年も前のことになりますが、出掛ける前日の夜、家でサッと地図帳に目を通し、翌日夜明けを待たずに通ったことの無い道も通って、ひとりで片道360㎞あまりの行程を車を運転して行ったことがあります。
その頃はまだカーナビを搭載していなかったので、前夜見た地図の記憶をたどり、道路標識に従って無事目的地に着きました。
多少の不安はありましたが、それよりもワクワクの高揚感の方がずっと勝っていました。
以前どれかの記事にも書いた気がするのですが、地図を眺めるとこれまたワクワクします。
この気持ちわかってくださる人、稀にいらっしゃるのではないかと思うのですが。
やっぱりそういう気になるのは男性の方が多いのでしょうか?
女性でも共感していただける人いますよね?
地図を見て喜ぶというのは、単に趣味と捉えられても否定できないような気になってきました。
ま、どういわれても良いのですけどね。
うん、地図、眺めるのは私としてはホント楽しいです♪
以上
好奇心からの便りでした。
お立ち寄りありがとうございました。
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