好奇心からの便り

好奇心旺盛に神々の出雲の国周辺や、日常の気になる情報をお届けします。

たとえ身内でも口にすべきことではないこと

こんにちは。

好奇心からの便りです。

 

誰だって自分の身内の悪口やグチを他人から言われると気分悪いわけです。

たとえそれが自分も毛嫌いしている家族のことであっても、血縁関係がある場合は特にモヤっとするのではないでしょうか。

 

自分が自分の肉親に対して良い感情を持っていなかったとして、それを知人や配偶者にグチをこぼすことはあるでしょう。

 

けれども、逆にその知人や配偶者など、血の繋がらない者がこちらの肉親のことをけなしてきたら気分悪くなりませんか?

 

 

それが血の繋がりというものなのかなぁなんて思ったりします。

 

主人がよく主人の父親に対し陰でグチを言ったり冗談めかして暴言を吐いたりします。

そんな時は私は笑って「うんうん」なんて頷いたり、「そんなこと言ったらだめだよ」なんて適当に聞き流しますが、主人の父に対し、私自身もグチりたくなることもあるわけです。

 

ついポロッと義父の言動についてのグチや陰口を主人に言ってしまうこともあり、「しまった」と後悔するのです。

 

そんな時主人は賛同することが多いのですが、時には少し表情が硬くなる時があります。

あきらかに気分は良くないのだと受け取れました。

 

たとえ主人が自分の父親に嫌悪感を抱くことが再三あるとしても、さすがに他人からの父親に対する悪口は許し難いのは当たり前です。

 

 

 

血の繋がりで言えば私はふたりにとって他人ですから、それはタブーだと肝に銘じておきたいと思います。

 

今更言うほどのことでもなく、当然と言えば当然ですね。

 

以上

好奇心からの便りでした。

お立ち寄りありがとうございました。

 

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