好奇心からの便り

好奇心旺盛に神々の出雲の国周辺や、日常の気になる情報をお届けします。

不可思議な体験 怪奇現象? 脳の疲れ?

こんにちは。

好奇心からの便りです。

 

数か月前、雨も降っていたある日の夕方のことです。

私は外出先から車を走らせ帰宅途中でした。

 

自宅まではあと4~5キロくらいのところを走っていた時です。

陽は既に落ちていましたし、雨天でかなり暗くなっていました。

 

私は数百メートル左手に並行して走っている道に出ようと思い、左折しました。

その道に出て右折をすればあとは坂道を登って交差点に出て左折すれば良いはずでした。

 

目当てにしていたもう一本の道に出て右折をし、坂道を登り切った所の交差点を目指したのです。

 

ところがふと気づけば、走り慣れている道のはず、それなのに自分が今どの道を走っているのか分からなくなったのです。

通常、その辺りは全く迷うような道ではありません。

 

目指した交差点で曲がれば自宅方面だという認識のもと左折したのですが、見覚えのない道になり、もしかして左折する交差点を間違えた?

田舎道の夕刻で暗かったことと雨天のせいもあり、その時点では単純に間違えただけだと思いました。

 

とりあえずいつもの道に戻らなければ、そう思い、日中なら明らかに分かるその辺りの風景が暗がりでよく分からないにしても、それでも十分知り得ている土地勘を頼りに、そのまま車を走らせたのです。

 

間違えているとしたら、ここは確かにあの辺りだから右の方へ向かえばいつもの道に出られるだろう、そう思いハンドルを切って進みました。

 

ほんの少し進むと、見覚えのない民家が立ち並ぶ狭い路地に入ってしまったのです。

そしてなぜか同じところをグルグルと何度か廻り、なかなかそこを抜けられなくなってしまいました。

 

借財写真photo PAKUTASO 

 

いつも通っている道がすぐ近くにあるはずなのに、彷徨ってますます混乱しながらも走っているうちに、どうにかその住宅地の路地を抜けることはできました。

 

しかし抜けた先は学校と思われる大きな白い建物の真横の道でした。

 

通常なら私が普段通る道の少し近くに確かに学校はあります。

けれどももう少し離れています。

私は自宅に近い方の道を選んだはずなのに、学校は遠い方の道の外れです。

 

私はその学校の間近を通ることなどこれまで一度もありませんし、その学校に行くこともありません。

ですがその時走っていたのは校舎(学校だとすれば)の壁際に沿って真っすぐに続いている道でした。

 

なんとなく違和感はあり「この道路、こんなに学校の真横だったっけ?……」

そんなことを感じながらもあまり気にせず先に進んだのです。

 

暫くして、坂道の手前に出ることができたので、いつもの県道だと思い安心し交差点に向かう坂道を上ったのです。

確かに思っていた交差点に出ることはできました。

 

しかしそこで気付いたのは、今登ってきた道、いつもであればきれいに整備された2車線の直進道路です。

 

ところがこの時のその道は道幅が狭くセンターラインもありません。

道路脇には雑草も茂り、ガードレールもなかったのです。

 

少しイメージが違いますが)借財写真photo AC

 

「こんな道路ではないはず、こんな道あった?」

不可解に感じましたが、その時は単に夕刻の薄暗さと雨のせいで道を間違えただけだと自分で納得していました。

 

ところが後日、先日迷った付近の辺りを走っている時ふたつのことに気付いたのです。

 

一つ目は、あの時迷って通ったと思われる学校の壁伝いに道路など見当たらないこと。

 

学校の真横に行こうと思うなら県道から脇道に折れて、わざわざ校舎に向かって行かなければその学校には辿り着かないし、ましてや校舎の壁面沿いに車が通られる道があるのか無いのかも分かりません。

離れた場所からでしか分からないけれど、どう見てもそんな道は無いようにしか見えません。

人が通れるくらいの道はあるように見えますが。

 

しかも、私が車で通ったあの時は、校舎の壁面はとても長く高さもある大きな建物でした。

ですが、現実にそこにある校舎にはあの道路に沿ったような長くて高さのある壁面はないのです。

 

じゃあ、あの時の建物はいったい何だったのか?

近くにはそれに該当するような形の大きな建物はありません。

 

そして二つ目の謎。

県道に繋がったあの狭い道です。

 

帰路に着くためのあの辺りには、県道の交差点は2カ所あります。

その交差点に出る道はそれぞれ直線の県道の坂道が1本づつだけです。

あとは平たんで鋭角になった細い道が坂を下った、もっと離れた場所にあるだけのところです。

 

県道の方はどちらも整備され2車線になっています。

 

でも私があの日通った道は直進の坂道だったけれど狭くて雑草が生えていた道。

そんな道がどこにも見当たらないのです。

 

ではいったい私はあの時どこを彷徨い、どの道を通って帰ってきたのだろう?

 

私が走ったはずの道が現実には……無いのです。

 

今思えばどう考えても不可思議な出来事でした。

怪奇現象?

 

 

テレビなどで時どき見聞きする、あの、ある時突然自分がワープして思いがけないところに居たという例や、なぜか意図しないのに同じところを何度も彷徨って不可解な経験をしたなど、ああいう類のものだったのかしらと今になって思うところです。

 

脳疲労?

それとも……。

 

皆さんにはそんな体験ありますか?

 

以上

好奇心からの便りでした。

お立ち寄りありがとうございました。

 

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