こんばんは。
今夜は時間が遅いので、今日街中で見かけたひとコマのご紹介に留めておきます。
ではその、今日見かけたものとは。
それは歩行者用信号が青色のとき、横断歩道を一匹のネコがほんの少し速足気味に渡っていった光景です。
そして渡り終えると、歩く速度を落としポテポテとのんびり歩いて行きました。
そういうのって最近割とあるあるな光景だと思いませんか?
運転中だったので、動画も撮れなく、お見せできないのが残念です。
ほぼほぼ偶然に青信号で、偶然に横断歩道であったのかもしれませんが、そこまで言ってしまうと興醒めになりますね(^▽^;)
ここは、そのネコちゃんはちゃんと、青信号になるのを待ってから渡ったということにしておきましょう。
カラスとか犬、奈良の方では鹿なんかも(ウソかまことか?)近年は横断歩道をきちんと渡るようで……???
あ、カラスや犬が横断歩道を渡っているのは見たことありますよ。
これもたまたま歩いたところが横断歩道だっただけなのかもしれませんけどね。
昔はネコは車が来るとあえて飛び出してきたり、渡り終えそうなところでも驚いてとっさに引き返して車に轢かれそうになったりしていましたからね。
だからネコが道路を横断する時はよくよく注意をして運転していました。
ネコを見かけたら注意して運転するというのは今でも同じです。
けれども引き返してくるネコは今はほとんどいなくなりました。
車社会に慣れて、車往来時の注意点を身に付けたのかもしれませんね。
やはり動物たちもひと昔前の習性とは少しづつ変わってきてるように感じます。
以前にこんなこと↓を書いていました。
そのぶん、私たち人間も昭和から令和、いろんな意味で変化してきている部分も多々あるのかもしれません。
以上
好奇心からの便りでした。
覗いてくださってありがとうございました。
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