先日このお題で投稿しました。
そういえばと、ふと思い出しました、もうひとつ。
やはり長男が幼稚園の時のこと。
入園して数日たったころでした。
幼稚園にお迎えに行き、その帰り道、息子に聞きました。
「今日はどんなことをしたの？」
すると息子
「べつに」
「でもなんかしたでしょ？」
「なんにもせんだった」
……？
「なんにもせずにすわっちょったの？」
「すわってもおらんだった」
「じゃあ、ぼ～っと、ずっとつったっちょったの？」
母、心の中で……（そんなことあるわけない）
息子「たってもおらんだった‼」
……あ、ぁ、そう……？
なんか息子に叱られたようなそんな気になった母でした(^▽^;)
それ以上は何も聞けない母でした。
なにか虫の居所が悪かったのでしょうか？？？
人生相談？
おまけですがもうひとつ。
次女の話です。
とはいえ、幼いころの話ではありません。
ですが我が家で大ウケし、時々思い出して笑い話になる、娘の忘れられない名台詞。
娘の彼氏さんが、我が家の父に「会わせてほしい」と言っているといって
「お母さん、お父さんにどう言ったらいいと思う？」と。
母娘ふたりでああだこうだとしばし考え、娘が導き出した言葉。
「お父さん、会わせたくない人がいます」
娘と大笑いし、結局、いざ父に
「お父さん……ブフッ（おかしくてなかなか言えない）ククク(≧▽≦)、会わせたくない人がいます、アハハハ」
母娘、大笑い！
父……「？なんじゃそりゃ？」
いつまでも語り継がれている娘のひと言でした。
このお話はサブブログに書いています。
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以上、好奇心からのおまけの便りでした。
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