お早うございます。
ご訪問いただきありがとうございます。
前に向かって歩もうとするとき、人には2種類のタイプがあるように思います。
今朝の言葉
『足元の水溜まりを気にするか、その道の先を見るか』
足元の水溜まりにばかり気を取られ上手く前に進めない人。
一方で、とりあえず水溜まりをまたぐにしても、あるいは足が水に浸かってしまってでも、自分の目指す先を見つめて前進する人。
本気で辿り着きたい場所があるのなら、水たまり、思い切ってまたぐという選択肢を選ぶことも必要です。
あれこれ理由をつけて二の足を踏むより、飛びそこなっても、服が濡れたとしても行く先を目指して前進した方が自分なりに納得できるような気がします。
水溜まりを飛んで後悔するより、失敗するのを恐れて飛ばずに後悔する方が、後々悔やまれるのは大きいですよね。
足元の水溜りは案外小さなものだったりします。
飛び越えてみたらどうってことなかったりします。
一度飛んでみませんか?
そしてその道の先を目指しませんか?
ではまた。
好奇心からの朝の便りでした。
みなさま、どうぞ良い一日を。
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